営業として毎日動いているのに、
なぜか成績だけが伸びない。
周りは結果を出しているのに、
自分だけ置いていかれている気がして、
だんだん自信がなくなっていく。
もし今、そんな気持ちを抱えているなら、
少しだけ立ち止まって考えてみてほしいことがあります。
営業成績が伸びない原因は、
スキルや根性よりも、
考え方のクセにあることがとても多いのです。
成果が出ない人ほど「全部を良くしよう」とする
営業で結果が出ない人に多いのが、
「とにかく全部頑張らなきゃ」という考え方です。
・トークも完璧に
・商品説明も完璧に
・クロージングも完璧に
もちろん、向上心があるのは悪いことではありません。
ただ、これを一気にやろうとすると、
どこを直せばいいのか分からなくなってしまいます。
結果として、
「たくさん動いたのに何も変わらない」
という状態に陥りやすくなります。
うまくいく営業は「直す場所」を決めている
一方で、成績が安定している営業は、
考え方が少し違います。
彼らは、
「今日はここだけ直そう」
と、改善点を1つに絞っています。
たとえば、
・最初の一言だけ変えてみる
・質問の仕方を1つ変える
・説明を短くしてみる
全部を良くしようとはしません。
だからこそ、変化に気づきやすく、
次の行動につなげやすいのです。
「断られた=自分がダメ」ではない
もう一つ多い考え方のクセが、
断られるたびに自分を否定してしまうことです。
営業では断られるのが当たり前です。
でも成果が出ない時期ほど、
「自分の何がいけないんだろう」と
必要以上に落ち込んでしまいます。
大切なのは、
自分を責めることではなく、
行動だけを振り返ることです。
感情と改善点を切り分けられるかどうかで、
営業のしんどさは大きく変わります。
考え方を変えるきっかけになった一冊
私自身も、以前は
「もっと頑張らないとダメだ」
という考え方から抜け出せませんでした。
そんなときに出会ったのが、
『トップセールスが絶対やらない営業の行動習慣』です。
この本は、
「何をやるか」よりも
「何をやらないか」に焦点を当てています。
読んでいて印象的だったのは、
無駄な思い込みや行動を手放すだけで、
営業が少し楽になる、という視点でした。
Audibleなら、
通勤中や作業しながらでも聴けるので、
本を読むのが苦手な人でも続けやすいと思います。
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まとめ
営業成績が伸びないとき、
つい努力や才能の問題だと思いがちです。
でも実際は、
・全部を一気に良くしようとする
・断られるたびに自分を責める
こうした考え方のクセが、
成長を止めていることも少なくありません。
考え方が少し変わるだけで、
営業は今よりずっと楽になります。
焦らず、
一つずつ見直していきましょう。

